SRAホールディングス鹿島社長 安倍首相と対面
2018年1月15日 於:ベオグラード SRAホールディングスの代表取締役である鹿島社長が、欧州ツアーでセルビアを公式訪問中の安倍首相と対面した。 同社長は、当社のセルビアでの事業経験を基に意見を述べる機会があった。
2018年1月15日 於:ベオグラード SRAホールディングスの代表取締役である鹿島社長が、欧州ツアーでセルビアを公式訪問中の安倍首相と対面した。 同社長は、当社のセルビアでの事業経験を基に意見を述べる機会があった。
2018年1月15日 於:ベオグラード 安倍首相のベオグラード訪問中に開かれたヴッチッチ大統領との懇談会、夕食会には、Soft Road Appsもセルビアにおける現在唯一の日本のIT企業として、公式に招待されました。 本社の代表として出席したSRAホールディングスの鹿島亨取締役代表社長は、両国の日本企業関係者とヴッチッチ大統領とで行われた会議の中で、本社の現場での経験から具体例を挙げて、銀行のシステムなどをはじめとするセルビア国内の課題について意見を述べました。 この貴重な会合をきっかけに、日本のみならず、今後のセルビアの経済発展の鍵となる外国企業の参入と経済活動がより円滑に進められるようになることを願っています。
2018年1月15日 於:ベオグラード 日本国総理大臣安倍晋三首相が、日本企業の代表団とともに、2日間の日程でセルビアを公式訪問します。このような政府レベルでの日本の官僚のセルビア訪問は、1987年に中曽根元首相が旧ユーゴスラビア時代にベオグラードを訪問して以来、30年ぶりとなります。 今回の訪問は両国の二国間関係の向上を目的としたもので、セルビアは、今回の安倍首相の欧州ツアーでは唯一の非EU加盟国です。この公式訪問を経て、日本企業はセルビアへの投資をさらに促進していくこととなります。 セルビア初の日本のIT企業として、日本とセルビアの関係が強化していくの間近で感じられることは、私たちにとって大変喜ばしいことです。